社労士試験9日前
今日から仕事開始です。
ページ数が少なくまとまっているので1科目にそんなに時間がかかりません。
それから、過去問もアプリで隙間時間をみつけてやっています。
正答率で問題を絞って解くことが出来るのでこれも時間短縮できます。
社労士試験の問題は幅が広いので、早い周期でまわしていかないと科目毎の
違いが見えてこないと思います。
まだ、合格していない私がいえる事ではないけれど・・・・。
今年私は厄年ではあるけれども、仕事運と金運が非常に良いと感じています。
これは、あるぞ ラッキー合格!!!
語弊がないように・・・試験には運がつきものです。
特に選択式 社一 労一 に関しては と思っている今日このごろでございます。
直前期の勉強方法 番外編
直前期の勉強方法とは至極簡単で 今までやった事の再確認 これにつきます。
どの資格でもそうですし、これ以上も未満もないと思います。
とくに似たような内容科目の多い社労士試験では特に迷いがないように基本が大切だと思います。
①まとめノートの確認(全科目横断ノート)
②テキストの最終確認
③過去問の間違った部分の最終確認
本当にこれだけで十分のはずだけど、誰もがテスト前は不安から手を広げてしまう人が多いのではないでしょか!!!!
かくゆう私も テスト前 勉強量がめちゃめちゃ減ってしまいます。
これも気持ちが弱い人間の証拠だと思います。
タイトルに番外編と書いているのは 私の場合 あんまり勉強しないという事なんです。
そして、こんな私でも合格する事が出来たという前向きな記事が私は書きたいのです。
ちなみに私はまだ受験生なので 偉そうな事は言えないのかもしれませんが
このブログに書いてる事だけで合格できるという自身はあります。
なので今年試験は受けますが、来年合格でも良いのかなと思っています。
1年間の勉強の軌跡を書いてみたいなと思っています。
今年42歳のおっさんが サラリーマンをしながら 子育ても奮闘しつつ
合格したいと思っています。この資格を本当に必要としていないにもかかわらず・・。
それでは、今日は子供を公園 ユメタウンにつれていかないといけませんが
受験生の皆さん頑張りましょう!!!
社労士 合格費用 1万円 勉強方法 択一編
宅建や行政書士よりもう少し位難しいかなってイメージの社労士ですが
これにどれくらいお金をかけてよいものか 悩みどころだとおもいます。
宅建なら参考書も充実しているし学校に通うことなんて必要ないけど・・・
社労士はやっぱり学校に通った方が良いんじゃないの???
そんな風に考える方が多いかと思うけど 独学でも十分間に合うと思います。
という事でどんな教材でどんな風に勉強したら良いのかを紹介していきたいと思います。
1.まず択一試験を合格レベルまで引き上げます
使用する参考書は 「資格の大原 読めばわかる!社労士テキスト」 4,320円
使用する過去問は 「資格お大原 トレーニング社労士 アプリ版」
これを理解して読みアプリを併用するば知識としては、過去問で十分合格圏内にも
ちこめます。
①最初はなんとなく読む
②3回目位から科目ごとの似た内容の 違いを確認する
③労働系のと社会保障系の科目を常に意識して勉強する
④アプリ版過去問は参考書 1科目を読み終えたら 即実践する
これを繰り返すだけで、私は択一試験のは十分に合格圏内に、はいる事が出来るとおもいます。
中にはこの参考書だけでは知識が足りないと言う方もいますが、足りない分は問題を
解きながら付け加えれば良いのです。
最後に 私はこの資格の難易度が高い所は選択式にあると思います。
択一は誰もが時間をさけば比較的簡単に点数がとれるようになるので
選択式をどう お金をかけずに対策をうつかにかかってくると思います。
労一 社一 選択式 選択編で書きたいとおもいます!!!!